ライセンス認証
ライセンスには、データのみ、音声のみ、フルパックの 3 つのエディションがあります。認証すると、買ったエディションの機能が使えるようになります。ライセンスは 販売サイト で購入できます。
エディションと価格
| エディション | 価格(税込) |
|---|---|
| データのみ | 20,000 円 |
| 音声のみ | 30,000 円 |
| フルパック | 40,000 円 |
- 認証できる PC は、どのエディションも最初は 3 台です。PC は 1 台ずつ追加できます。
- データのみ・音声のみは、差額でフルパックにできます。データのみは 20,000 円、音声のみは 10,000 円です。
- 以前に購入したライセンスは、フルパックです。
できることは次のとおりです。
| 機能 | 未認証 | データのみ | 音声のみ | フルパック |
|---|---|---|---|---|
| 受信、IQ の録音 | ○ | ○ | ○ | ○ |
復号情報の表示と events.jsonl | 一部伏せ字、記録なし | ○ | 伏せ字 | ○ |
生フレームの hex(kind が voice・silence 以外の行) | 伏せ字、記録なし | ○ | 伏せ字 | ○ |
生フレームの hex(kind が voice か silence の行) | 伏せ字、記録なし | 伏せ字 | ○ | ○ |
| 音声の再生、WAV の録音 | × | × | ○ | ○ |
- 在圏、呼、呼設定、運行情報は、エディションに関係なく表示します。
- 伏せ字の行も、
frames.jsonlとevents.jsonlには書きます。音声のみのevents.jsonlでは、復号情報が***になります。 - 未認証の間は、JSONL と WAV を記録しません。
未認証の間の制限
未認証でも、アプリの起動と受信、IQ の録音はできます。制限されるのは次の 3 点です。
- 在圏、呼、呼設定、運行情報以外の復号内容が伏せ字になります。
- JSONL を記録しません。
- 音声の再生と WAV の録音ができません。
未認証の間、メイン画面は次のように表示されます。
| 場所 | 表示 |
|---|---|
| ツールバー | 「未認証: 一部伏せ字・記録なし」のバッジが出ます。押すと設定画面の「ライセンス」欄へ移ります |
| ツールバーの「記録」 | 「OFF」になります |
| ツールバーの音声の操作 | 押せなくなります。ポインターを合わせると「認証すると聞けます」と出ます |
| 「復号情報」の行 | 伏せ字の行は *** 未認証のため伏せ字 と出ます |
| detail | 伏せ字の行を選ぶと「未認証のため伏せ字。受信はできています。」と出ます |
認証の手順
認証にはネットワーク接続が要ります。
- 設定画面を開きます。メイン画面からは「⚙ 設定」を押します。
- 「ライセンス」欄に、購入時に届いたライセンスキーを入れます。ライセンスキーは
xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxxの形(UUID)です。 - 「認証」を押します。
認証はすぐに反映され、買ったエディションの機能が有効になります。「確定して開始 →」や「確定して反映 →」を押す必要はありません。
認証後の「ライセンス」欄には、「認証済み(フルパック)」のようにエディション名が付いた表示と、ライセンス ID が出ます。音声のみとデータのみでは、「フルパックにする」の枠に「アカウントページを開く」ボタンも出ます。このボタンは、販売サイトのアカウントページを既定のブラウザで開きます。ライセンス ID は、先頭 8 文字のほかを伏せて表示します。
フルパックにする
データのみ・音声のみは、販売サイト のアカウントページから、差額でフルパックにできます。ライセンスキーは変わりません。アプリを再起動すると、フルパックになります。
認証が続く期間
認証に期限はありません。一度認証すれば、ネットワークにつながらない状態でも、アプリを何日も起動したままでも、認証済みのまま使えます。
アプリは起動のたびに、この PC の登録が残っているかを認証サーバーに確かめます。サーバーへ届かなかったときは、認証済みのまま変わりません。
未認証に戻るのは、起動時の確認で次のどちらかが分かったときだけです。
- この PC の登録が外れている(販売サイト のアカウントページで外した場合など)
- ライセンスが無効になっている
未認証に戻ると、「ライセンス」欄に理由が出ます。
別の PC へ移す
- 設定画面の「ライセンス」欄で「このPCの認証を解除…」を押します。
- 確認の表示で「解除する」を押します。
解除にはネットワーク接続が必要です。
解除すると、同じライセンスを別の PC で認証できるようになります。解除した PC は未認証の状態に戻り、もう一度使うにはライセンスキーの入力が必要です。